財団について

財団について

財団の目的

公益財団法人 大阪難病研究財団は、
難病に関する調査研究研究助成国際交流助成情報収集及び提供知識の普及啓発研修会参加開催
などの事業を行うことにより、難病医療や難病患者の支援の充実を図り、
難病の医療水準の向上と難病患者の在宅医療の推進に寄与することを目的としています。

事業内容

1. 難病についての調査研究に関する事業
各難病の原因解明、治療法の確立を行うための研究を支援し、その結果を広く情報提供していくことにより難病の医療水準を向上させることを目的に掲げ、新たな治療法や薬剤の発見につなげていきます。
2. 難病についての医学研究の助成に関する事業
難病について、すでに地道な努力を重ねている若手研究者に対し、研究費の助成を行うことにより、研究者の意欲の向上と発病原因の解明、治療法の確立等に向けて、より一層の研究の充実を図ります。
3. 難病についての国際交流の助成に関する事業
若手研究者の国際交流を支援し、海外の先進的難病研究の実態と成果を実地に見聞する機会を提供すると共に、海外の研究者との意見交換や交流を通じて研究者の意欲の向上を図ります。
4. 難病についての情報の収集及び提供に関する事業
当財団のホームページ上で展開している「難病Update」に海外の医学文献を日本語に翻訳して掲載することにより、難病患者をはじめ、家族や医療関係者に新しい研究や治療についての情報等を分かりやすく提供する事業等を行います。
5. 難病についての知識の普及啓発に関する事業
医療従事者及び難病患者や家族、関係者を対象に行う難病をメインテーマとした講演会等に対して支援を行うことで、より広く多くの方に難病についての最新の治療法、ケア等の情報を正しく理解していただけるような知識を提供します。
6. 難病についての研修に関する事業
医療関係者をはじめ保健・福祉関係者、患者家族等を対象とした研修会を開催し、先進的な事例について意見を交換し、より良いケアシステムのあり方を考えます。

沿革

1995年3月(平成7年) 財団法人大阪難病研究財団 設立
籔本秀雄が理事長に就任
2006年9月(平成18年) ホームページ上に「難病Update」コンテンツを開設、掲載開始
2013年4月(平成25年) 内閣総理大臣より公益認定を受け、公益財団法人大阪難病研究財団となり籔本雅巳が理事長に就任
事業の範囲を「大阪府及び近隣の府県」から「全国」へ拡大する
2015年4月(平成27年) 公益財団法人阪本精神疾患研究財団を吸収合併し、事業を引き継ぐ
2019年6月(令和元年) 助成事業第25回を記念し、「籔本秀雄賞」を創立

公益財団法人 大阪難病研究財団
〒558-0011 大阪府大阪市住吉区苅田9丁目14番25号(阪和記念会館内)
TEL (06) 6690-5330(代表) FAX (06) 6690-5331